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消費者金融のトラブルは公的な相談窓口で解決の糸口を見つけよう

金融関係でなくてもそれぞれの業界にトラブルはあるものです。しかし、利用者側から見ると単なるトラブルでは済みません。死活問題になることすらあります。以前は産業振興のためか企業側を向いているように見えた公的機関も、近年では消費者保護を主眼とした体制に代わりつつあり、多くの相談窓口を設けるなど、意識が変ってきています。特に消費者金融は以前は問題のある企業が多かったためか、消費者保護が徹底されています。問題を感じたらすぐに相談してみてください。

これらの相談窓口は政府広報オンラインのWebページに纏められています。まず最も有名な所では消費生活センターが全国各地に有ります。また消費者ホットラインという全国共通番号を用意して最寄の消費生活センターに誘導してくれるようになっています。全国各地に開設されていますので地域の事情に詳しい相談員が対応でき、決めの細かい相談に応じることが出来ます。困ったときにはまずここで相談してみてはいかがでしょうか。

次に法テラス(日本司法支援センター)があります。これも公的な機関で、法令関係のトラブルの場合、関係する法令の案内や、関係する地方公共団体、弁護士会、司法書士会、消費者団体などの連絡先を教えてくれます。法テラスは詳細なホームページが有りますしコールセンターも用意されていますので、法令あるいは法令が関係するかどうか分からないような場合でも相談を受け付けてくれます。借金などに対しても関係法令から相談に応じてもらえます。

また闇金など悪質なものについては迷わず警察に相談してください。全国の警察署には警察総合相談窓口が設置されており、電話も全国共通番号で最寄の窓口に繋がるようになっています。闇金などは一刻の猶予も有りません。悪質性を感じたらすぐに相談して警察に一網打尽にしてもらうことが重要です。もたもたしていると拠点を移されて、捕まえることが出来ず逃げられてしまうことも考えられます。そうなるとしつこく付き纏われることになることもあります。

さらに金融関係のトラブルであれば金融庁の開設する金融サービス利用者相談室があります。これは電話あるいはメールで相談する形になりますが、相談の例として預金・融資等に関するご相談や貸金業に関するご相談が含まれていますので、消費者金融に関するトラブルでは最適な相談窓口といえるかもしれません。

いずれの窓口を使うかは状況にもよりますが、いずれにしても、早め早めに相談するのが問題を早期に解決するためには重要なポイントです。うまく利用して、早く問題を解決するようにしましょう。

債務整理が必要と言われた時のあなたの対処方法は?

いくら小額のキャッシングローンであっても、返済計画が杜撰な場合には実際の返済が出来なくなってしまい、多重債務に陥ってしまう事例も増加しています。こうなってしまうと、もはや貸してくれるのは闇金だけという状態に行き着き、困っている人も大勢いるのではないでしょうか。特に経済低迷中の日本では今後ともこのようなケースが増えていくものと思われます。こういった場合には法的に救済方法が規定されています。ただし、この方法を行うには実質的に弁護士にお願いするしか有りません。

債務整理というのは裁判所に行って債権者(貸し手)と債務者(借り手)が話し合って返済方法などを決めることを言います。この方法は債務者の状況で次の4つに分かれます。

債務整理の一つ目の方法は任意整理と呼ばれる方法です。これは裁判所で行うのではなく、債務者の変わりに弁護士と債権者との間の話し合いによって行われるものです。この方法では利息制限法を適用して債務が減額され、長くて5年の返済計画がたてられるます。ただし裁判を通すわけでは有りませんから、この方法では意見の集約が出来ず物別れになる可能性があります。
(⇒任意整理を行う場合

債務整理の二つ目の方法は特定調停と呼ばれるものです。これは裁判所で債権者と債務者が調停委員という人の下で債務整理を行うものです。この方法でも任意整理の場合と同じように利息制限法の適用で債務が減額され、長くて5年の返済計画がたてられる事になります。この方法も正式に裁判を通すわけでは有りませんから意見の集約が出来ず物別れになる可能性があります。

債務整理の三つ目の方法は個人民事再生と呼ばれるものです。この方法では実際の裁判が行われて減額された債務を3年間で返済することになり、残りの債務は免除するという方法です。裁判を経ますからこの方法では物別れの可能性は有りません。

債務整理の四つ目の方法は自己破産と呼ばれる方法です。これは債務者が裁判所に申し立てを行って、資産を返済に充てた後、残りの債務は免除されるという方法です。
(⇒自己破産する場合

債務整理が必要になったら、以上の4つの方法から選ぶことになります。どの方法を選ぶにしろ自分の信用が落ちることは致し方ありません。たとえ1万円のキャッシングローンであっても、自分の返済能力を良く考えずに安易に借りた場合には、誰でもこの様な状況に陥る可能性があることを忘れないようにしましょう。すでに現在多重債務に陥っている場合には、安易に闇金に手を出すのではなく、先ずは公的機関や弁護士に相談してみましょう。

キャッシングローンの返済を工夫して返済総額を少なくしよう

キャッシングローンでは融資を受ける際の条件で返済している人が殆どですが、そのまま返済していては、当初計算した利息を払うことになるのは当然です。しかし利息というのは利用者が元本に加えて支払うもので、支払えば支払うほど、利用者は損をしていることになります。したがって何か返済方法を工夫して利息を抑え、なんとか返済総額を少なく出来ないかと考える人もいます。多少返済に余力があるような人は試して見る価値は有ります。

まず、利息を払いたくないのであれば予定した返済期間がある一定期間以内であれば、キャッシングローンをうまく選ぶことにより、無利息のまま返済できることが有ります。これは一週間、一ヶ月、最長では半年以内に返済すれば無利息になるキャッシングローンを利用する事により可能になります。ただし期間内に返済できなければ金利は多少高いですので、返済期間に充分気をつけて利用しなければなりません。この為にはしっかりした返済計画が必要です。
(⇒無利息のキャッシングについて

キャッシングローンを借りてからであれば、利息というのは残っている元金にかかってきますから、元金を減らせば良いわけです。したがって、手元に余裕な資金が有る場合に、その分を返済に回してしまうことが有効です。こうしておけばこの日以降の利息は残りの元金にかかるわけですから多少かもしれませんが利息は減ることになります。このような方法を取るためには、途中での返済が可能なキャッシングローンを利用していることが前提になります。

もし、予定外の収入が発生したのであれば、思い切って途中でも良いので一括返済してしまえば、ちびちびと返済するよりももっとずっと高効率で返済できることになります。つまり一括返済日までしか利息はかかりませんから大幅に返済総額は少なくなるはずです。一括返済であればだいたいどのキャッシングローンでも利用できるはずですので、予定外の資金が出来たら、キャッシングローンを早く返してしまいましょう。

資金が出来たら蓄えに回したいという人もいるかもしれませんが、例えば銀行の定期預金にしたとしてその利子はどのくらいでしょう、キャッシングローンの金利よりも小さいはずです。したがって返済してしまったほうが得ということになります。割り切れないものを感じるかもしれませんが、数学的に計算すればそういうことになります。蓄えを増やしたいのであれば返済した後、返済に回す分のお金を、毎月積み立てをしてはいかがでしょうか。

比較情報って意味が有るのか?キャッシングは自分の使い易いものを

今やキャッシングローンの種類は銀行系、信販系、消費者金融系、クレジットカードと星の数ほどとは言いませんが、かなり沢山あることは間違い有りません。この中からどれを選ぶかを決めなければならないとしたら何を基準に選べば良いのか困ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで1つの指針にされているのがインターネット上にあるキャッシングローンの比較情報です。中には人気ランキングと称して利用者数などを基にランキング形式で紹介している親切なサイトもあります。

しかし数多くのランキングサイトを見ると気が付くのですが、人気といいながら同じランキングになっているというのは稀です。したがってこれにはランキング作成者あるいは関係者の意図が反映されている可能性があります。全部そうだと言っているわけでは有りませんが、情報を操作する事によって商品の人気を意図的に上げたり下げたりすることを狙った可能性も無いとは言えません。このようにインターネット上の情報というのは信じられるもの、信じられないものなど玉石混交だと言って良いでしょう。

したがって比較情報の利用にも注意しなければなりません。参考にしようとした情報に意図的な操作がなされていたのでは、怖くて利用できません。このためインターネット上の情報を用いるためには利用者はそれがどのような意図の基に作られた情報なのかを見極めてから利用することが重要です。つまり情報を見る目を養うことが必要なのです。おかしな情報に迷わされると、そのまま闇金に誘導されてしまうこともそれほど珍しいことではありません。

ただし、自分の利用するキャッシングローンを選ぶ場合にインターネット上の情報に頼りすぎるのはお勧めできません。もちろんできるだけ沢山の情報を集めて判断することは重要ですが、必要なのは他人が勧めるものの中から選ぶのではなくて、自分の利用方法を追及して、それに合ったものを様々な情報の中から選ぶということのほうが正常な選び方です。自分の使うものですから当然のことです。比較するのは各キャッシングローンの情報と自分の利用方法であって、商品間の比較では有りません。

自分の利用方法さえはっきりしていれば、どのキャッシングローンが利用し易いかは分かるはずですから、それが例えば人気商品ランキングに有ろうが無かろうが関係有りません。ただしインターネット上のたとえば口コミ情報などの掲示板を見てあまりにも問題があるというような情報が多い場合には、その商品は敬遠しておいたほうが良いでしょう。いくら表向き自分に合っていたとしても、利用中に問題が多発してはまったく意味が有りません。

審査の可否を大きく左右する信用情報とはどのようなものか

金融機関がまだ銀行だけで個人の信用情報の管理が行われていない頃のお金の融資の可否は、借り手の職業や年収、担保の有無などによって行われていましたが、担保が無いような場合には必要なときにお金を借りることが出来ず、困る人も大勢いました。そこで無担保でも融資を行う消費者金融が登場して誰でもというわけでは有りませんが、今まで融資が受けられないような人でも融資を受けられるようになりました。しかし、当然問題も発生することになります。

もともと支払能力の確認が十分でないわけですから、当然返済が滞るような人も出てくることになります。このころ消費者金融はサラリーマン金融(通称サラ金)と呼ばれ、暴力団を利用した過酷な取立てが問題となり、幾多の悲劇も生まれていました。そんなこともあって、個人の信用情報を管理して審査の段階で信用情報に問題がある場合には、融資をしなかったり、法的な整備が進んだりして、次第に利用し易い環境が構築されることになります。

この信用情報には個人を特定する情報のほか、現在契約している融資契約内容情報、返済状況、キャッシング残高、延滞などの情報が登録されています。実際の審査ではこの情報と法律で規定された収入状況によって、融資の可否が審査されます。融資などがしっかり返済されて、延滞などが無ければ、信用力は上がり、審査も簡単に通りますが、虚偽の申告や延滞などがあると、当然審査は厳しいものになります。ですから入金し忘れて延滞などが発生すると信用は下がりますから十分気をつける必要が有ります。

日本における信用情報の管理機関は全国銀行協会が運営する全国銀行個人信用情報センター、クレジットカード会社、信用保証会社、ローン・リース会社、小売店、一部の消費者金融会社などが加盟するシー・アイ・シー、消費者金融会社や商工ローン会社が設立して様々な信用情報会社を吸収した日本信用情報機構があり、この3者の情報は通常は共有させませんが、問題情報が有る場合には一定期間クリン情報というものに登録されて共有できるようにすることが有ります。

キャッシングの申し込みに伴う審査でも当然これらの信用情報が参照され融資の可否を大きく左右することになります。年収が十分あったとしても、それまでのローンなどの返済に大きな問題が有る場合には融資を拒否されることがあります。この基準は金融機関ごとに異なりますので、A社では駄目でも、B社では通るということも有ります。どうしても融資が必要であれば何社か試してみてください。ただし審査が甘い場合、取立てなどが厳しい場合もあるので十分気をつける必要が有ります。

キャッシングローン返済の鍵はしっかりとした返済計画の存在です

キャッシングと言うのはそもそもローンとしては非常に小口の融資を指しますので、通常のローンであれば借り手のほうも一応の返済計画を持ちますが、残念ながらキャッシングの場合には返済計画自体を作る事も無く、軽い気持ちで融資を受ける人が多いのが実情です。しかし小口の融資だからと言っても借金は借金であって必ず利息をつけて返済することが求められることに違いは有りません。

しかし例えば1万円を借りた人に言わせれば1万円ぐらいの借入で返済計画なんで面倒なだけだと言うことになってしまいます。ところがこれは1万円に対して返済できるだけの余裕資金がある人の話です。10回で返すとすると月々千円ちょっとと言うことになりますが、利用者の収入が月10万円だったとしても返せそうだと判断してしまいがちですが、ところが支出が99900円だったとすると余裕資金は100円と言うことになって返済は破綻します。このように返済に対して収入だけで判断すると失敗します。

したがって、返済では返済期間中の月々の余裕資金がどの程度になるかをできるだけ正確に判断しておく必要が有ります。これには前年の同じ時期の季節変動なども考慮し、突発的な出費にも有る程度耐えることが出来るだけの余裕も残し、返済が可能かどうかを判断することが必要です。そうすれば返済期間中の返済シミュレーションを行うことが出来ます。そこまでしなくてもと言う人がいるかもしれませんが、そこまで行っても破綻する人はいるのです。

返済シミュレーションが完了したら、それを返済計画にまとめて、はじめて融資を受ける準備が整います。融資を受けた後は月々計画通り行っているかをチェックするようにしてください。もし計画が狂い始めたら、すぐに原因をはっきりさせます。はっきりしたら原因を取り除きなるべく計画を元に戻すようにします。戻せない場合には、以後の返済計画を見直す必要が有ります。ここで原因をはっきりさせずにおくと狂いがだんだん大きくなって、取り返しのつかない事態になってしまう可能性があります。

返済し終わったら返済計画を見直し、うまく行った点、狂いが生じた点を明らかにして、次の借り入れのときの基礎資料として使ってください。このような資料が溜まってくれば、返済計画の精度は徐々に上がっていくことになります。返済計画は立てるのが非常に面倒ですが、一度しっかりしたものを立てればある程度安心感を持って完済まで終えることが出来ます。ですから、面倒だと思っても返済計画が出来るまでは借りないということを鉄則にして下さい。

キャッシングの利用限度額はあなたの信用度で決まります

キャッシング商品の説明書には利用限度額が明示され、通常50万円から500万円の間で決められています。ただし、ここに明示された利用限度額はそのキャッシング商品の限度額であって、これがそのまま利用者に適用されるわけでは有りません。500万円の商品の審査に通ったからといって皆が皆500万円借りられるわけでは無いのです。利用者の利用限度額はこの商品の利用限度額以内で、利用者を審査することにより状況にあわせて利用者ごとに利用限度額が決められることになります。

たとえばAさんとBさんがいて同じ利用限度額500万円のキャッシング商品の利用申し込みをしたとしましょう。しかし実際にはAさんの利用限度額は100万円、Bさんの利用限度額は500万円となったとします。Bさんのことを知ればAさんとしては何でと疑問を抱くと思いますが、この金額は両者の信用情報や収入状況を判断して、金融機関が判断して決定した金額です。つまりAさんはBさんよりも信用が低かったということになります。

このように金融機関の審査の結果、決められた利用限度額は現在のあなたの信用度といっても良いでしょう。もっと信用力を付けたいということであれば、収入を増やす努力のほかに、キャッシングなどによって融資された融資をしっかり返済して、自分の力を金融機関に対して示すことが重要です。そのためには一回一回の返済もおろそかにせず、借り入れがどれほど小額でも、しっかりした返済計画をたて、必ず返済していくことが重要になります。

こうして徐々に信用力を増していく事によって、将来は商品の利用限度額まで借りられるようになるかもしれません。しかし、計画通りにいかず、返済が滞るようなことがあれば、それまで培ってきた信用も一気に崩れて、下手をすると信用情報にまで記載されてしまい、利用限度額アップが無理になるだけでなく、他社も含めてキャッシング商品自体が利用できなくなる恐れも出てきます。小額な融資でもしっかりした返済計画が必要なのはこのためです。

利用限度額が計画したものより小さい場合には、他社のものにも申込んでしまおうと考える人もいますが、まずは審査された範囲の利用限度額内で利用することをお勧めします。現在では法律により借り入れは全て合わせても前年の収入の3分の1までと決まっていますし、金融機関の専門家が審査して決めた利用限度額にはそれなりの意味があって、彼らは利用者の返済能力はここまでと判断したわけですから、それ以上借りれば自分の首を絞めることになりかねません。

返済はいつも一定額で返済の楽なキャッシングリボを使おう

会社員をはじめほとんどの人は月々の収入は残業代を除けばほぼ一定と考えて良いでしょう。キャッシングでは一回の借入だけなら月々の返済額は一定にできますが、2度3度と借入をすると、その都度返済額は加算されていきますので、軽い気持ちで借入を続けるとだんだん返済額が増えていってしまいます。収入が一定の場合にはだんだん生活は苦しくなっていくということです。そこで考えられた返済方式がリボルビング払いです。

リボルビング払いは普通キャッシングリボと呼ばれる方法ですが、この方式の場合には月々の返済額はほぼ一定に保たれていて、その分返済期間で調整されることになります。収入が一定の人にとっては大変返済し易い方式ということになりますので、最近はこの方式で返済する人が増加しています。返済方式も時代と共にいろいろと進歩していると言って良いでしょう。これから借りようという人も、収入が一定なら選択しても良い方式だと思いますから憶えておいてください。

基本的にキャッシングリボは月々の返済を一定にするというものですが、最近のキャッシングローンでは更に利用し易くするためにこれに加える形で、一括返済や、一時的に大きく返す繰上げ返済、ボーナス月の返済額を増やすボーナス月増額返済などのオプションを選択することも出来るようになっています。会社員であれば月々の定額に加えてボーナス月に増額するというプランが最も現実的な利用方法ではないでしょうか。もちろんボーナスは別枠として使いたいというのであれば、利用する必要は有りません。

一見良いことづくめのように見えるキャッシングリボですが、利息の観点で見た場合には、借入をすればするほど返済期間はどんどん延びていきますので、元金に掛かる利息は徐々に膨らんでいくことになります。月々の返済額を一定にするためには致し方が無いのかもしれませんが、返済総額から見た場合には、損になってしまうことがあることだけは憶えておく必要が有ります。もし余力があるのであれば繰り上げ返済などを利用してできるだけ元本を減らすようにしましょう。

キャッシングリボは今考えれれる返済方式の中では、比較的後発の方式で、月々一定額であれば返済していけるという利用者の実態を反映した返済方式です。損得の観点から考えれば不利な方式になる可能性もありますので誰にでもお勧めという訳では有りませんが、使い勝手の観点から考えれば一押しとなる、もっとも流行の返済方式です。ただしあまり借りすぎると返済が延々と続きますので、ご利用は程々にしておきましょう。

短期借入に向くクレジットカードキャッシングってどんなもの?

最近ではクレジットカードを持っていない人のほうが珍しくなりましたが、クレジットカードにはショピング枠のほかに利用者の信用力によって枠の大きさはそれぞれ違いますがキャッシング枠が付いている場合が殆どです。このキャッシング枠を利用して融資を受けることをクレジットカードキャッシングと言います。このクレジットカードキャッシングの良い所は、銀行のカードローンのように新たに申込んで審査を受ける必要が無いことです。クレジットカードの申し込みさえ通っていれば誰でも利用できます。

ただし、欠点もあります。それは他のキャッシング商品に対して少々金利が高いと言うことです。したがって利用する場合もその特徴を理解した使い方が有ります。基本はクレジットカードキャッシングを利用したら高い金利のために長引けば長引くほど利息が積まれてしまいますので出来るだけ早く返すことです。利用する場合にはせいぜい数日以内に返済してしまうようにして下さい。それ以上長引くのであれば別のものを利用することを考えましょう。

クレジットカードキャッシングのもう1つのお勧めの利用法は海外で急に現金が必要になった場合です。通常観光客が行くような所ではクレジットカードで用は足りるはずですが、時として現金が必要な場合、国際キャッシュカードだと現地銀行に非常に高い手数料を取られてしまいますす。しかしクレジットカードのキャッシング枠であれば手数料無しで現地通貨を引き出すことができます。注意が必要なのは帰国後にはすぐに返済することです。長引けばキャッシュカードの手数料以上に利息がかかってしまいます。

このようにクレジットカードには日常生活で支障が出たときに短期だけ利用するというクレジットカードの特徴に合った使い方が有りますので、日常生活でキャッシングローンをうまく使いたいと言う人は常時クレジットカードキャッシングを使うのではなくて、中長期には中長期向きのものを用意し、両者を使い分けると良いでしょう。便利だからクレジットカード1枚で済ませると言う人はシャッピング枠だけを使い、キャッシングには利用しないほうが良いかもしれません。

クレジットカードキャッシングも含めてキャッシングローンの最大の問題は利用し易すすぎて、ついつい利用額が多くなってしまうことです。特にクレジットカードキャッシングの場合金利が高いですから利用額がかさめばすぐに馬鹿にならい額の利息になってしまいます。したがって、キャッシングを良く利用するような人は短期の返済の目処が無いままクレジットカードキャッシングを利用しないというルールを予め決めておいたほうが良いかもしれません。

キャッシングローン借り換えの利点を理解して必要なら借り換えよう

やっと審査が通ったキャッシングローンを借り換える人がいるのが信じられないという人がいるかもしれませんが、現実にそういう人が存在します。この借り換えというのは現在借りている金融機関のキャッシングローンを別の金融機関のキャッシングローンあるいは現在借りている金融機関の別のキャッシングローンを借りて、現在借りているキャッシングローンを返済し、新しく借りたほうのキャッシングローンの返済を続けるというものです。何故こんな面倒くさいことをするのでしょうか。

第1の目的は返済総額を減らすことです。何故減るのかというと、その時期の経済状況によって金利が変動してしまうためです。つまり借りているキャッシングローンの金利が、現在のキャッシングローンよりも高い場合には、借り換える事によって利息を減らすことが出来、返済総額を少なくすることが出来ます。このためまだ長い返済期間が残っているような場合は、金利が低くなってきたようなときに、様々な手数料を差し引いても特になる場合には、借り換えを行いましょう。

第2の目的としては、現在のキャッシングローンを借りたときは良かったのですが、時間の経過と共に月々の返済が苦しくなってきたような場合です。この場合には、返済期間を長くして、月々の返済額を減らすようにすれば、返済を継続できます。しかしこの場合は当初の返済計画が杜撰だったことになりますので、新しく借り換えるとしても、もう一度しっかりした返済計画を立て直す必要が有ります。ここでまたいい加減なことをすると、再度借り換えが必要になるというようなことのならないとは限りません。

第3の目的としては、複数のキャッシングローンを利用しているような人は、返済期日がそれぞれ違うことになり、返済が煩雑になって、返済を忘れるなど自分で管理が難しくなってしまう場合があったりします。そこで借り換える事によって一つに纏めることができます。纏める場合には金利にも気をつけて借り換えを行いましょう。ただしこの場合にも、なぜ複数のキャッシングローンを利用しなければならなくなってしまったのか、よく考えて、また同じ事を繰り返さないようにしてください。

このように様々な目的がありますし、それぞれの目的がうまく達成できるのであれば、積極的に借り換えを考えましょう。ただし、借り換えるに当たっては、再度返済計画を見直し、返済シミュレーションを行ってみて、充分返済できるような条件を考えてください。借り換えの場合であっても、返済計画次第で破綻することを忘れてはいけません。借り換えしたとして、近い将来また借り換えを検討せざるを得ないような事の無い様にしなければなりません。

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